こどちゃれにロボットがあるってホント?
上記のお悩みを解決します。
- 『うごく!へんしんロボキット』について(こどちゃれの年中さんの教材)
- 『うごく!へんしんロボキット』を作っては、長男5歳と大爆笑しています
- こどちゃれの付録が気になっている方
- こどちゃれに入会を検討している方
それでは本題に入ります。
こどもちゃれんじロボット=『うごく!へんしんロボキット』
テンションあがってきたぁ!!!
こどもチャレンジのすてっぷ(4月~年中さんコース)のエデュトイです。
12月号は『うごく!へんしんロボキット』でした。
こんな感じ!
ゼンマイ仕掛けで動くロボットを自由に作ることができます。
箱を開けるとパーツが入っています。
パーツの組み合わせパターンは、ものすごく多いと感じました。
ゼンマイパーツです。
ドラえもんの道具で見たことがあります。
ゼンマイを巻きます。
命を吹き込みます
駆動部分です。
ここを連結することで、歯車が連動します。
他にも、ヘリコプターなんかも作ることができます。
うごく!へんしん!ロボキットで作ることができるロボット生命体は無限大だと考えています。
説明書もついていますが、長男は自分で想像して作っています。
気持ち悪い動きをする生命体が完成したときには、長男と一緒に大爆笑しています。
子供も大人も一緒になって楽しむことができるのが、こどちゃれ付録の魅力だと感じています。
こどちゃれ付録は、子供も大人も楽しむことができたよ!
まとめ
すてっぷ12月号のエデュトイ『うごく!へんしんロボキット』でした。
説明書には、今回ご紹介した以外の組み立て方も載っています。
説明書を見ながら、駆動部分を連結していく作業は頭をかなり使います。
同時に手先も使っているので、脳の活性化に効いていると感じています。
頭を使う✕手先を使う=脳の活性化
ゲームやYouTubeに時間を費やすよりも、かなり有意義だと考えています。
スマホ依存やゲーム脳って怖いですからね。以上です。