![](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/悩んでいる方-150x150.png)
こどもちゃれんじタッチのタブレットの設定を教えてほしい
上記のお悩みを解決します。
- こどもちゃれんじタッチのタブレットの設定方法(画像多め)
- 2022年2月末にチャレンジタッチのタブレットの設定をしました
- こどもちゃれんじタッチのタブレットの設定が気になる方
それでは本題に入ります。
チャレンジタッチ初期設定
最初に注意点をご紹介します。
要注意
- Wi-Fi環境必須
- タブレットの設定をする前に、2~3時間は充電時間が必要
![](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/piyo-150x150.png)
![](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/piyo-150x150.png)
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タブレットの充電に2~3時間はかかりました
タブレットの初期設定を始める前に充電をしておこう!(2~3時間はかかったよ!)
タブレットの初期設定
![チャレンジタッチタブレットの初回設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの初回設定.webp)
![チャレンジタッチタブレットの初回設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの初回設定.webp)
Wi-Fiの設定をします。
『設定を始める』をタップすると、近くのWi-Fiスポットが表示されます。
該当のWi-Fiスポットを選択して、接続します。
注意点。
専用タブレットは、有線LAN接続はできません。
チャレンジタッチ1年生の専用タブレットには、LAN接続する端子は付いていません。
switchのように、USBでLAN接続はできないので注意が必要です。
タブレットの横面(はらぺこあおむし「やぁ」)
![チャレンジタッチのタブレットの端子](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチのタブレットの端子.webp)
![チャレンジタッチのタブレットの端子](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチのタブレットの端子.webp)
タブレット側面はこんな感じです。
![チャレンジタッチタブレットの設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの設定.webp)
![チャレンジタッチタブレットの設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの設定.webp)
Wi-Fi接続が成功すると、上記の画面が表示されます。
![チャレンジタッチタブレットの保護者の設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの保護者の設定.webp)
![チャレンジタッチタブレットの保護者の設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの保護者の設定.webp)
保護者情報を入力します。
メールアドレスの設定等がありました。
![チャレンジタッチタブレットの二段階認証](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの二段階認証.webp)
![チャレンジタッチタブレットの二段階認証](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの二段階認証.webp)
登録したメールアドレス宛に、セキュリティコードが届きます。
セキュリティコードをタブレットに入力して、保護者の設定は完了です。
![チャレンジタッチタブレットの子供の設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの子供の設定.webp)
![チャレンジタッチタブレットの子供の設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの子供の設定.webp)
子供の設定をしていきます。
下記の3つの設定します。
- ニックネーム
- きき手
- コラショタイムアラーム
![チャレンジタッチタブレットのニックネームの設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットのニックネームの設定.webp)
![チャレンジタッチタブレットのニックネームの設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットのニックネームの設定.webp)
ニックネームを入力します。
ニックネームは公開されるので、本名はやめておきました。
![チャレンジタッチタブレットで利き手の設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットで利き手の設定.webp)
![チャレンジタッチタブレットで利き手の設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットで利き手の設定.webp)
![チャレンジタッチタブレットのコラショタイムの設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットのコラショタイムの設定.webp)
![チャレンジタッチタブレットのコラショタイムの設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットのコラショタイムの設定.webp)
週4回くらいがオススメとのことですが、土日のみの設定にしました。
コラショタイムはあとからでも変更することができます。
様子を見て、調整をしていこうと考えています。
コラショタイムとは?
![チャレンジタッチコラショタイムの設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチコラショタイムの設定.webp)
![チャレンジタッチコラショタイムの設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチコラショタイムの設定.webp)
設定した時間になるとアラームが鳴ります。
![](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/piyo-150x150.png)
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勉強の習慣が身につくことが期待できます
![チャレンジタッチタブレットの設定中](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの設定中.webp)
![チャレンジタッチタブレットの設定中](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの設定中.webp)
ダウンロードに5分ほどかかりました。
![チャレンジタッチの設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチの設定.webp)
![チャレンジタッチの設定](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチの設定.webp)
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長男にバトンタッチ
![チャレンジタッチタブレットの設定完了](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの設定完了-1.webp)
![チャレンジタッチタブレットの設定完了](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの設定完了-1.webp)
『はじめる』をタッチします。
![チャレンジタッチタブレットの設定完了!](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの設定完了.webp)
![チャレンジタッチタブレットの設定完了!](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットの設定完了.webp)
スタート画面はこんな感じ。
カラフルな感じで、子供心をくすぐると感じました。
長男が、最初に取り組んだのは『お名前練習』でした。
![チャレンジタッチタブレットで名前の練習](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットで名前の練習.webp)
![チャレンジタッチタブレットで名前の練習](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットで名前の練習.webp)
ほかにも、『英語もぐらたたき』などをしてタブレット学習に取り組んでいます。
案外、長男が英語の聞き取りができていて驚きました。
![チャレンジタッチタブレットで英語もぐらたたき](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットで英語もぐらたたき.webp)
![チャレンジタッチタブレットで英語もぐらたたき](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチタブレットで英語もぐらたたき.webp)
タッチペンの電池残量は確認しておくことをオススメします!
先行予約で入会した
長男は、こどもちゃれんじジャンプ→チャレンジタッチ1年生(専用タブレット)へ移行しました。
チャレンジ1ねんせいは、下記の2パターンがあります。
- チャレンジ1ねんせい 紙のテキスト
- チャレンジタッチ1ねんせい 専用タブレット
こどもちゃれんじジャンプから移行する場合
チャレンジタッチ1ねんせいへの申し込みをしない場合は、自動的に『チャレンジ1ねんせい(紙のテキスト)』へ移行となります。(2022.1にベネッセに問い合わせ済み)
つまり。
こどもちゃれんじ(ジャンプ)からの移行で専用タブレットを使いたい方は、チャレンジタッチへの申し込みが必要になります。
私は2月中旬頃に、チャレンジタッチ1ねんせい(専用タブレット)への申し込みをしました。
申し込み後。
2月下旬ころにおうちにボックスが届きました。
![チャレンジタッチが届いた!](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチが届いた!.webp)
![チャレンジタッチが届いた!](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/チャレンジタッチが届いた!.webp)
タブレットに移行した理由は『長男の意見を尊重した』からです。
![](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/piyo-150x150.png)
![](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/piyo-150x150.png)
![](http://kodochallenger.com/wp-content/uploads/2023/05/piyo-150x150.png)
今まで通りにワーク(紙)で勉強するか、タブレットどっちがいい?
タブレット 即決。
まとめ
ポイントをおさらいします。
- こどもちゃれんじジャンプ→チャレンジタッチ(タブレット)へ移行するときは申し込みが必要
- 専用タブレットはWi-Fi環境が必須
- タブレットが到着したら充電
テキストタイプかタブレットのどちらかで悩まれている方は、お子さんに聞いてみるのもオススメです。
個人的には、同じ受講費を払うなら『タブレット』の方がお得感を感じました。
タブレット学習が合わない場合は、本屋さんでテキストを付け足せば良いと考えています。
最適解は『タブレット学習×テキスト』なのかもしれませんね。以上です。