気づけば長男も小学校4年生。
そして気づけば、チャレンジタッチもずっと続けていました。

「続けている」と言うより、正直に言えば「解約するタイミングを逃して、だらだらと続けてきた」というのが実際のところです(笑)。
始めたのは年長の頃、こどもちゃれんじステップから。
あれから約5年が経ちました。
現在の主な使い方
- タブレットで動画を見る(最近は、なぜか『銀河鉄道999』を鑑賞していた)
- ちょっとしたミニゲーム(障害物を避けて飛ぶタイプ、昔のガラケーゲームみたいなもの)
- 赤ペン先生 → 仕組みがよく分からないのか、本人はほとんど手をつけず(笑)
教材は届いても、数回使ったらそのまま放置…ということもしばしば。
最近だと望遠鏡が届いたのですが、これで一緒に月を見られたのは良い思い出になりました。これはプライスレスですね。
続けるべきか、やめるべきか
正直「やめどき」なのかな?という気持ちもあります。
学校ではすでにクロムブックを使っているので、タブレット学習そのものは珍しくもなくなってきました。
「だったらクロムブックで十分なのでは?」とも感じ始めています。
一方で、私自身もチャレンジタッチの中身をきちんと把握していなかったのも事実。
親が使い方を理解したうえで、適切にアドバイスできるなら、もう少し有効活用できるのかもしれません。
小4とはいえ、まだまだ親からの後押しや声かけが大切な時期。
とりあえず今晩は、タブレットを一緒に開いて中をじっくり見てみようと思います。



「銀河鉄道999がどこから観れるのか?」も含めて(笑)。